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解決事例

消滅時効援用自己破産

10年以上返済していなかった借金は「消滅時効援用」で、その他の借金は自己破産で。2つの方法を組み合わせて解決しました。

夜逃げ同然の生活を続けて、長年借金の返済をストップしていたものの、一括支払いの督促状が届いて自己破産の決心をしたYさん。最終的に「消滅時効援用」+「自己破産」で、借金問題から解放されました。

ご相談者様

Yさん(40代  男性)
職業
日雇い労務
借入先
消費者金融
取引期間
2年間
債務総額
200万円+遅延損害金

Yさんは日雇いの仕事をしていましたが、収入が不安定な上、収入が少ないときでもパチンコなどの遊びをがまんできず、生活や遊びの費用を消費者金融から借金して補っていました。気が付くと、借金はわずか2年間で200万円にも膨らんでいました。仕事が少なくなった時期にとうとう返済ができなくなり、それを期に返済をやめて、夜逃げ同然に住居を変えて生活してきました。

ご相談時の借金状況

詳しくお話を伺うと、Yさんは10年以上返済を止めているとのことでした。消費者金融などからの借金は、5年以上返済をしていない場合、消滅時効の援用により消滅させることができる可能性があります。Yさんもこの制度を利用すれば、破産を避けることができる可能性があると判断しました。

ところが、実際に手続きに着手すると、ご相談の3年ほど前に、少額ながら返済した業者が2社あることが判明しました。その結果、全く返済をしていなかった2社からの債務は、消滅時効援用で解決できたのですが、3年前に返済をしていた2社は消滅時効援用では解決することができませんでした。残った債務は、元本100万円と10年以上の遅滞損害金となっており、Yさんはとても支払える状況ではなかったので、自己破産に切り替えて手続きを進めることになりました。

必要な書類を揃えて破産申立を行った結果、無事免責が認められ、長らくYさんの気掛かりだった借金問題はようやく解決しました。

解決するには

長期に渡って返済できていなかったことから、消滅時効援用の手続を取りましたが、一部の債務については時効が成立しなかったため、自己破産の手続きも併用して、Yさんの借金問題は全て解決しました。

担当弁護士のまとめ

長年の借金を、消滅時効援用と破産によって解決した事例です。
借金の支払いが長期間滞って、利息が積み上がってしまうと、破産するしかないと思われる方が多いようです。しかし、銀行・消費者金融・クレジットカード会社などからの借入は、5年間支払いを止めていると、「消滅時効」の制度を利用することで、返済しなくてよくなる可能性があります。
一定の手続が必要ですが、破産よりも簡易な手続ですので、長期間支払ができていない方については、まず消滅時効援用で解決できないか、調査・検討を進めることになります。
消滅時効の援用ができなかった場合でも、本件のように破産へと変更することで、借金問題を解決することも可能です。
借金が返済できなくなって、長年そのままになっていると悩んでいる方は、一度ご相談いただければと思います。
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