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民事再生ってなんだか難しそう!ここでは、吉山晋市弁護士に民事再生についてうかがいました。 弁護士って本当はどういう人?という疑問にも答えてもらいました。

一般の方が思っておられるよりも、たぶん普通の方が多いですよ。生活が苦しくなって借り入れしてしまいましたという人がほとんどですね。確かにギャンブルとか浪費で来られる方も一定数おられますけども、パーセンテージで言うとそんなに多くはないです。年齢層も幅広くて20代から70代までさまざまです。傾向としては、やはり20代はやや浪費傾向にあり、40代50代は教育費絡み、60代70代は年金が少ないという理由が多いと思います。

民事再生(個人再生)を利用されるのはどういう方が多いかというと、まずは住宅ローンを抱えていて、住宅は手放したくないという方です。その場合、住宅ローンはそのままで、住宅ローン以外の負債を圧縮できるので、経済的立て直しが図りやすいということ。もう一つは破産できない人ですね。破産すると資格を失う、たとえば保険外交員の方は仕事が続けられなくなる可能性が高いので、その場合は民事再生を利用することになります。
